破産によって取り戻した笑顔
私の場合元旦那の借金総額がサラリーマンではありえない1600万円と言う多額の負債でした。自分が借りれなくなると私に借金をさせて私自身の借金が200万円ありました。
督促の電話に怯え電気やガス・家賃を止める生活に耐え切れなくなり弁護士さんに相談すると金額が大きすぎるので破産宣告をするのが一番だと言われました。
私自身は破産と同時に免責が下りたのでその後の生活には全くと言って良いほど支障は出ませんでした。
ただ旦那の方は管財人が入り免責の許可が下りるまで引越し等多少の制限がありましたが生活に困り果てる程の影響はありませんでした。
破産した事も他人に知られる事も就職する時に影響が出る事もありませんでした。
かなりその当時間違った情報ばかりが先行していた事を知りました。
借りたものは返すと思っていても精神的な苦痛や肉体的な苦痛が家庭を壊していきます。
返せなかった事は申し訳ないと今でも思っていますが電気も点けられない生活から回避でき精神的にも肉体的にも解放され笑顔が戻りました。
私の場合は破産と言う道を取りましたが借金の金額や収入状況によっては弁護士さんが間に立って月々の返済金額を下げる事も可能です。
督促の電話も掛かって来なくなりますし専門家に間に立って貰う事で苦痛が和らぐ事は確かです。
笑顔が取り戻せて人間らしい生活を取り戻せます。
今でもクレジットカードは持っていませんがあるだけの現金で生活できる金銭感覚も持てて良い経験をさせて貰ったと当時の弁護士さんには未だに感謝しています。